SUKOYAKA日記

メモ帳的存在。岡山在住。

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日本経済の基礎知識 金森久雄

経済の基礎知識を手に入れたいと最近切実に思っています。ニュースや新聞ではどれも書いていることが違うし、どれを信じたらいいかまったく見当がつきません。そこで自分なりに確固な考えを持ちたいと思っています。経済学部でもない私が独学でそのような知識を身に付けるのは難しいとは思います。しかしやるだけやってみようかと思います。

●運命論。コンドラチェフ理論。
資本主義経済では40?50年周期があるというもの。前回は1973年の石油危機。今回は2008年の金融危機。しかしこれにはちゃんとした理論があるわけではなく、偶然。しかし興味深い。
こういった運命論を打ち崩す使命が経済学には課せられていると筆者は語っています。

●国際悲観論は妥当か。
国債は、国民の集合体の政府が国民から借りているだけで、合わせればゼロである。元利負担が子孫にのしかかるという議論もあるが、利子を受け取るのも子孫なので、プラマイゼロである。【しかしこれでは貧富の差が広がることになると思うのだが。】

●経済を考えるための三つの柱。
?循環の理屈
生産=支出=所得
?循環はどこから始まるか。
経済活動の原動力は企業家の設備投資であるとケインズ経済学は言っている。企業は将来利益があると思うと投資を行う。投資をすれば投資財の生産のために雇用が増え、賃金が支払われる。賃金は消費に充てられ、消費財を打った人はその所得からまたものを買うから、全体ではじめの投資の何倍かが生まれることになる。これが有名な乗数効果である。しかしその初めは★投資である。
○自由放任はダメ
ケインズ以前の経済学では、物価や賃金や金利が自由に動いてアンバランス派生じないと言っていた。(貯蓄が多すぎれば金利が下がり、投資が増える。その結果、貯蓄と投資はバランスする。貯蓄が多すぎて不況になることはないといったのであるが、実際の経済ではそうはいかない。
?経済成長率の考え方。
確かに生産力を増やせば生産力も増えてくるが、需要と生産力の両方がうまく同じテンポで伸びてくれなければ、生産力が過剰になったり不足したりして、経済がうまく動かない。
○需要と供給のバランスは成長する経済ではどのようにしてとれるのだろうか。
この疑問はGC=sという式であらわされる。(よくわからん・・・泣)

○良い本を読むこと
サムエルソン『経済学』
『ジョン・メナードケインズの経済学』ディケード

2日本経済の姿をつかむ
人口、国土面積、国民総生産は必ず覚えるべき。
日本の国土面積は案外大きく、ヨーロッパで日本より大きい国は、フランス、スペイン、スウェーデンだけ。

○日本経済成長率が高いのは以下の理由による。
1、戦後農地改革、財閥解体、近代的な労働組合制度の確立等経済改革が行われたこと。
2、設備投資率が非常に高かったこと
3、貯蓄率が高かったこと
4、アメリカから新しい技術を積極的に取り入れたこと
5、教育水準がたかく、大学進学率がアメリカに次ぎ、高かったこと
6、労使関係が良かったこと
7、銀行が積極的に企業に貸し出しを行ったこと
8、防衛費が低く、国民総生産の約1%だったこと
9、戦後、世界の平和がつづき原料を輸入し製品の輸出を増やすことができたこと
10、政情が安定していたこと

○なぜ産業構造の変化が起きるか
それは基本的には需要の変化による。生活水準があがるにつれて、人は、食料よりも、サービスにお金を使うようになる。こうした個人の生活の変化が、国の生産構造に反映されてくるのである。

○サービス業とは
レストランや、卸売、小売業だけでなく、金融、保険、不動産、電気・ガス、水道、医療、教育、公務などを含んでいる

○日本の貿易依存度は低い
1986年には日本の輸出依存度は12,9%、輸入依存度は8,3%。ヨーロッパの主要国ではこの比率は20%前後に達している。
理由は、人口が大きく、所得水準も高く、国内市場が大きいから。またヨーロッパと違い、周りを海が隔てているため。
しかし貿易は原材料や燃料などを輸入しているため重要。


【感想】

なんかよくわからんかった。
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